3日目:計算をしてみよう!

Java超・入門物語
しがない先生
しがない先生

よし、では3日目の今日はプログラミングで「計算」をしてみようか。

ぽっちゃん
ぽっちゃん

計算、、、。

というと「1 + 1 = 2」みたいなアレですか?

しがない先生
しがない先生

そう、そのアレだ。

Javaではとても簡単にこういった計算ができるんだ。

ぽっちゃん
ぽっちゃん

すると足し算だと「+」記号を使うとか?

しがない先生
しがない先生

おお正解だよ。

今日はなんだかとても調子がよさそうだね。

しがない先生
しがない先生

ではそんなぽっちゃんには、試しに「1 + 1」の計算結果を表示するプログラムを書いてみてほしい。

ぽっちゃん
ぽっちゃん

そんないきなり言われても。。。

でもええっと、画面に文字を表示するのには「System.out.println()」だったから、、、

ぽっちゃん
ぽっちゃん

よしできた!

絶対に合っている自信しかないよ!

しがない先生
しがない先生

どれどれ、、、

import java.util.*;

public class Main {
    public static void main(String[] args) throws Exception {
        // Your code here!
        
        System.out.println("1" + "1");
    }
}
しがない先生
しがない先生

うんうん。

ダブルクオーテーション(”)の使い方もバッチリだね。

ぽっちゃん
ぽっちゃん

よし!

これで実行すれば「2」と表示されるはず、、、ってアレぇ!?

ぽっちゃん
ぽっちゃん

「11」???

11
しがない先生
しがない先生

なるほどね。

やはり「11」になってしまったね。

ぽっちゃん
ぽっちゃん

ええ〜!

なんですかその「分かってましたよ」感。。。

しがない先生
しがない先生

いや、「11」になってしまったのにはちゃんとした理由があるんだよ。

ぽっちゃん
ぽっちゃん

う〜ん、バグとかではないのか。

しがない先生
しがない先生

ではここで1つぽっちゃんに質問なんだけど、下のプログラムはどういう結果になると思う?

import java.util.*;

public class Main {
    public static void main(String[] args) throws Exception {
        // Your code here!
        
        System.out.println("あ" + "あ");
    }
}
ぽっちゃん
ぽっちゃん

ええ〜っと、「あ」と「あ」が「+」記号でくっつくから、、、

ぽっちゃん
ぽっちゃん

なんかよく分からないですけど、強いて言うなら「ああ」とかですかね。。。?

しがない先生
しがない先生

では実行してみよう。

正解は、、、

ああ
しがない先生
しがない先生

お見事!

「ああ」だったね。

ぽっちゃん
ぽっちゃん

でもそれが一体なんの関係があると言うんですか。。。

しがない先生
しがない先生

まぁまぁ落ち着いて。

次にもう1つ質問したいんだけど、下のプログラムはどんな結果になるかな?

import java.util.*;

public class Main {
    public static void main(String[] args) throws Exception {
        // Your code here!
        
        System.out.println("1" + "1");
    }
}
ぽっちゃん
ぽっちゃん

ってさっきと全く同じプログラムじゃないですか。

ええ〜っと「1」と「1」が「+」記号でくっついちゃうから、、、アレ?

ぽっちゃん
ぽっちゃん

「11」だ!!!

しがない先生
しがない先生

その通り。

つまり文字同士を「+」記号で繋げただけでは数値の計算ができないんだよね。

ぽっちゃん
ぽっちゃん

なるほど。

これはすごくスッキリしました、、、でも。。。

ぽっちゃん
ぽっちゃん

これじゃ永遠に「1 + 1 = 2」ができないんじゃ。。。

しがない先生
しがない先生

大丈夫!

解決方法は簡単で、ダブルクオーテーション「”」を消してしまえばいいんだ。

ぽっちゃん
ぽっちゃん

んん?

つまりさっきのプログラムで言うと、、、

import java.util.*;

public class Main {
    public static void main(String[] args) throws Exception {
        // Your code here!
        
        System.out.println(1 + 1);
    }
}
ぽっちゃん
ぽっちゃん

こういうことですか?

しがない先生
しがない先生

そう。

では実行して結果を確かめてみよう。

2
ぽっちゃん
ぽっちゃん

おお〜!!

やっと念願の「2」が表示された!

しがない先生
しがない先生

それはよかった。

ここでとても重要なポイントをお話ししておくと、

「”1″」と書くと文字の「1」

「1」と書くと数字の「1」

という風にJavaは解釈するんだ。

しがない先生
しがない先生

これは今後プログラミングを学んでいく上でとても大切なことだから意識しておいてね。

ぽっちゃん
ぽっちゃん

なるほどメモメモ。

しがない先生
しがない先生

よし!

この点さえ押さえておけばあとはもう何でも計算できるはず。

ぽっちゃん
ぽっちゃん

とは言ってもまだ足し算の「+」記号しか習っていませんが、、、

しがない先生
しがない先生

おお〜っと、そうだった!

足し算ができる「+」記号以外にも

「-」記号で引き算

「*」記号で掛け算

「/」記号で割り算

ができるよ!

ぽっちゃん
ぽっちゃん

おお〜!

四則演算全てありますね。

しがない先生
しがない先生

掛け算は「×」ではなくて「*」

割り算は「÷」ではなくて「/」

ということだけ注意しておいてね。

しがない先生
しがない先生

じゃあ最後はこれらを使ったプログラムを確認しておこうか。

import java.util.*;

public class Main {
    public static void main(String[] args) throws Exception {
        // Your code here!
        
        System.out.println(5 + 5);
        System.out.println(5 - 5);
        System.out.println(5 * 5);
        System.out.println(5 / 5);
    }
}
10
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1
ぽっちゃん
ぽっちゃん

おお〜!

良い感じに答えを出してくれてる!

しがない先生
しがない先生

さらに暗算では到底できないような複雑な計算式も一瞬で答えを出してくれるよ。

ぜひ「12345 * 67890」みたいなものも試してみてね。

しがない先生
しがない先生

それでは今日はこの辺りで締めくくろうか。

明日は「4日目:変数を使いこなせ!」というテーマでお話ししていくよ。

ぜひお楽しみに!

ぽっちゃん
ぽっちゃん

しがない先生、今日もありがとうございました。

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